2011年08月20日

=パンチャカルマ体験記= 体の変化

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■体が軽くなった
まず、一番分かりやすい体の変化は体重が減ったことぴかぴか(新しい)
上京してから7年間の間に、なんだか忙しくてわけ分からないうちに
8kgくらい増えて、ついに自己最高体重を更新してしまってたけど
それがほぼ丸々なくなってしまいました。
平均で4〜4.5kg減、自己最高体重からは7kg減っていました。
日本に帰ってきて、家族に「鎖骨がある!」と言われたり
渡印前日には入らなかった服が入ったりブティック

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パンチャカルマ中なので、もちろん激しい運動をしたわけではありません。
おそらく軽い食事で消化力が上がったこと、
溜まった無駄なものが出たのが理由だと思いますレストラン
日中に運動をしていなくても、次の食事にはきちんとお腹がすく。
「消化に良い食事」というのはこういうことかと実感しました。

最初の問診時に「太ったから痩せたい!」とアピールしていたので
滋養を与える治療をすると知ったときは、
もっとコロコロになってしまう!とちょっと躊躇したのですが、
その治療を始めてもどんどん体が軽くなっていきました。
体に必要な栄養を与えることと、太るメカニズムは
違うものなのかもしれませんね。
「ただ痩せた」というのとは少し違うようで、
『不要なものが出た』という感じでしょうか。
体重だけでなく、体が軽い。
詰まりがなくて、色んなところがクリアになった感じです。


■目が良くなった
元々乱視の入った近視で、0.03と0.07くらいと極端に悪かったのですが、
当時は毎日仕事でパソコンに8時間以上向かっていて、
最近ではピントが合わないというより、「合わせたくない」感じ。
見えているんだけど、認識できていないような状態でした。

しかし、治療を始めて一週間が過ぎたころから、
だんだんメガネがわずらわしく感じるようになり、
ある晩、鏡に向かって歯磨きをしながら、
「あれ?裸眼なのに、自分の顔がはっきり見えている!」
と気づきました目ぴかぴか(新しい)
日本に帰って視力検査をしてみたところ、視力自体は
変わっていませんでしたが、おそらく詰まりが取れたので、
ピント調節がしやすくなったのかな?と思っています。


■集中力が上がった
プラーナヤーマを続けて集中力が上がりました。
今までは、同時にいくつものことをこなしていました。
しかしそれはかえって集中力が散漫し、
焦ってテンパったり、イライラすることも多かったのですが、
帰ってきてからは思考がゆっくりになり、
一つずつしかこなせなくなりました。
はじめはお馬鹿になったのかしらふらふらと思ったけど、
焦ったりテンパることがない分、逆に効率が上がったのです。
時々焦ることもありますが、深呼吸をすると
自分のリズムに戻ることができるのです。
自分の中で『本来の場所=ゼロ地点』を掴むことが
出来てきたように感じます。

■生理が軽くなった
治療の終盤、12日目辺りで生理になりました。
元々生理痛も2日目が少し重い程度で、周期も規則的、
経血の量も普通でしたが、それでも変わっていました。
まず経血がドロッとしていない!
血の塊のようなものが出ないので、スッとナプキンに
吸収されているような感じ。
そして痛みも重さも全くないどころか、
2日目、3日目と日ごとに元気になっていくのですグッド(上向き矢印)

体が軽くなって、気持ちもウキウキとしていくのが分かる。
こんなことは初めてだったので、担当のDrに報告すると
とっても嬉しそうに「それが本来の生理なのよ。
生理は体が自ら浄化しているんだから」と。
帰国して8ヶ月経った今でも、毎月の生理が楽しみになっています。
日々の生活で少しずつ体に要らないものが溜まりつつありますが、
生理になると、体がパンチャカルマ後のように軽くなるのです。


■良い状態に戻りやすい
つい夜更かしをしたり、食べ過ぎてしまったりしても
戻るのが早くなりました。
自分の「全く詰まりのないゼロの状態」を知ったことで
今がそこからどれくらい離れたかがよく分かるので、
気づくことも早くなったのです。
そして少し生活を正し、消化に良い食事を心がけるだけで
元に戻るのも早くなりました。
回復が早くなったのは、特に大きな変化の一つです。


【病院での毎日編】へ続く。
posted by SMC at 2011年08月20日01:01 AzusaのDiary | 更新情報をチェックする| このブログの読者になる | edit | ページの先頭に戻る
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